はじめてでもわかりやすい!

ヨーロッパのブランド食器の世界

「 イタリア 」 一覧

フランチェスコ1世・デ・メ ディチ|ヨーロッパ最初の磁器製造を試みた、スキャンダルまみれのメディチ家当主

ルネッサンス期のフィレンツェの金融業を牛耳ったメディチ家の傍系(弟脈)の出身 「メディチ家」と聞くと、何を最初に連想しますか?成金?金融?借金取り?毒薬?殺人?どれもあまり好印象とは言えないものが多い ...

ロッビア一族|ルネッサンス期のイタリアに、マヨリカ陶器の技術で新しい陶彫を生み出した

彫刻と陶器の融合 東洋における焼き物彫刻は、日本では縄文時代の土偶、弥生時代の埴輪などに続き、奈良時代の仏像の製作を最後に途絶えてしまいます。中国も同様で、秦の始皇帝陵に見られた兵馬俑を最後に焼き物へ ...

モンテルーポ|フィレンツェの食卓を彩ったマヨリカ陶器

フィレンツェとピサを繋ぐ街、モンテルーポ フィレンツェから電車に乗って15分も走ると、その景観は一遍し、車窓にはのどかな田園風景が広がります。普通列車で30分ほどで、モンテルーポ・カプライア(Mont ...

ウルビーノ|「マヨリカのラファエロ」が生んだ鮮やかな黄色い陶器

 マルケ州に花開いたルネサンス 日本人にはまだまだ馴染みの薄いマルケ州(Marche)、夏には海水浴客で賑わうペーサロ(Pesaro)の街はオペラの作曲家ロッシーニ(Gioachino Antonio ...

リチャード・ジノリ|メディチ家、そしてハプスブルク家に愛された「トスカーナの白い肌」

リチャード・ジノリの生まれた国 16世紀以降の大航海時代の到来により、ヨーロッパへ紹介される機会の増えた中国や日本の硬質磁器は、その純白で薄く、硬く、艶やかな風合いによってヨーロッパの王侯・貴族を魅了 ...

「遥かなるルネサンス」(東京富士美術館・八王子)|4人の少年がみたイタリアのルネサンスと陶磁器

先日、現在東京八王子の東京富士美術館で開催中の「遥かなるルネサンス 天正遣欧少年使節がたどったイタリア」展に行ってきましたので、その見どころをご紹介したいと思います。 出典:東京富士美術館ホームページ ...

グッビオ|華やかなルビー色に輝くマヨリカ焼きの産地

人気ドラマのロケ地となったグッビオ 中部イタリア、ウンブリア州(Umbria)の州都ペルージャ(Perugia)から車で1時間も走ると、山の斜面に作られたグッピオ(Gubbio)の街が見えて来ます。 ...

カステッリ|「マヨリカ焼きのシスティーナ礼拝堂」が佇むイタリアの最も美しい村

「イタリアの最も美しい村」カステッリ 首都ローマ(Roma)の有るラッツィオ州(Lazio)や、ファッションの街ミラノ(Milano)のあるピエモンテ州(Piemonte)に比べると外国人にはまだまだ ...

ファエンツァ|マヨリカ陶器の代名詞ともなった、イタリア最大のマヨリカ焼きの製陶地

ヨーロッパ中にマヨリカ焼きを広めた街 ビザンツ帝国(東ローマ帝国)の美術様式モザイク画で有名な古都ラヴェンナ(Ravenna)に近いファエンツァ(Faenza)は、イタリアのエミリア・ロマーニャ州(E ...

カステッラモンテ|陶器のストーブが温める「山の上の城」

「山の上の城」という名のカステッラモンテ 北イタリアのピエモンテ州(Piemonte)の州都トリノ(Torino)から車で約1時間、「山の上の城」という街の名前からわかるように、カステッラモンテ(Ca ...

Copyright© ヨーロッパのブランド食器の世界 , 2018 AllRights Reserved.