「 シノワズリ 」 一覧

洋食器にかかわる基礎知識 ヨーロッパの美術様式

シノワズリ|中国“風”であってパクリではない、東洋への憧れが生んだ美術様式(1560年頃~)

シノワズリ(中国趣味)とは、中国製品の“コピー”ではなく、あくまでも中国“風”のものということで、西洋人の東洋の文化へのあこがれから生まれた西と東の美術のコラボレーションなのです。 中国“風”であって ...

洋食器とゆかりの深い人物 18世紀

ヨハン・グレゴリウス・ヘロルト|マイセン磁器に鮮やかな色彩をもたらした天才絵付け師!

ウィーンからマイセンへ!きっかけはマイセンの職人による裏切りだった!? 東洋磁器の熱烈なコレクターとして有名!強健王の異名でも知られるザクセン選帝侯兼ポーランド王であったアウグスト強王。 出典: Wi ...

有名ブランドの特徴 ドイツ

マイセン|ヨーロッパで最初に白い磁器を生み出し、美術品に洗練させたドイツの最高級磁器

出典:マイセン本国公式ウェブサイト 陶磁器が好きな方なら、耳にしたことがあるであろう「マイセン」。「最高級の食器」「ちょっと高そう・・・」、そんなイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんね。 ...

有名ブランドの特徴 ハンガリー

ヘレンド|創業以来、一貫して手仕事にこだわり続け、王侯貴族に愛されてきた東欧ハンガリーの名窯

出典:ヘレンド日本公式ウェブサイト(ヴィクトリア) 洋食器と言えば、マイセンやウェッジウッドに代表される超有名ブランドだけなく、近年は北欧食器やポーランド食器なども人気がありますよね。しかし、東欧ハン ...

洋食器が好きなら訪れたい街 フランス

クレイユ、モントロー|イギリス風のフランス陶器「クレイユ・モントロー」を生んだ2つの街

モントロー ― ウェッジウッドに負けないものを モントロー(Montereau)は、フランスの首都パリの南東郊外に位置する人口2万人ほどの小さな街です。この街の正式名称は、モントロー=フォール=ヨンヌ ...

洋食器とゆかりの深い人物 17世紀

フリードリヒ1世|「磁器の間」で知られるシャルロッテンブルク宮殿を妻に贈った、見栄っ張りで猫背の国王

偉大な父のあとを継いだ“猫背のフリッツ“ フリードリヒ1世(Friedrich I、1657-1713)は、ブランデンブルク選帝侯であったフリードリヒ・ヴィルヘルムと、オランダ総督の娘であった妻ルイー ...

洋食器にかかわる観光スポット 日本

「ヘレンド展 皇妃エリザベートが愛したハンガリーの名窯」(パナソニック汐留ミュージーアム・汐留)|ハプスブルク家の美貌の皇后が愛した名窯

約20年ぶりのヘレンド展では、日本初のモチーフも登場 2018年1月13日からパナソニック汐留ミュージアムで始まった「ヘレンド展 皇妃エリザベートが愛したハンガリーの名窯」に行って来ました。2016年 ...

洋食器とゆかりの深い人物 16世紀

フランチェスコ1世・デ・メ ディチ|ヨーロッパ最初の磁器製造を試みた、スキャンダルまみれのメディチ家当主

ルネッサンス期のフィレンツェの金融業を牛耳ったメディチ家の傍系(弟脈)の出身 「メディチ家」と聞くと、何を最初に連想しますか?成金?金融?借金取り?毒薬?殺人?どれもあまり好印象とは言えないものが多い ...

洋食器とゆかりの深い人物 18世紀 19世紀

ジョージ4世|「スポード」にロイヤル・ワラントの称号を与えた、悪名高いイギリス国王

ジョージ4世はなぜそんなに悪名高い? ジョージ4世(1762-1830)は1762年、国王ジョージ3世とその妻シャーロットの長男として生まれました。 出典:Wikipedia(ジョージ4世、リチャード ...

有名ブランドの特徴 イギリス

スポード|「ボーン・チャイナ」を生んだイギリスの名窯

出典:スポード公式サイト(ブルー・イタリアン) ピーターラビットの作者も愛した、ブルー&ホワイトの食器「スポード」 ロイヤル・コペンハーゲン、ロイヤル・デルフトに代表されるように、世界中にはたくさんの ...

Copyright© ヨーロッパのブランド食器の世界 , 2019 All Rights Reserved.