「 18世紀 」 一覧

洋食器にかかわる基礎知識 ヨーロッパの美術様式

ミッド・ジョージアン様式|産業革命で発展するイギリスに流行した新古典主義(1760-1800年頃)

この時期には、産業革命が市民に芸術を謳歌させ、イギリス芸術をヨーロッパの中心へと押し上げる原動力になりました。 倹約家のジョージ3世 1760年に即位したジョージ3世は、生粋のドイツ人だった前代、前前 ...

洋食器にかかわる基礎知識 ヨーロッパの美術様式

アーリー・ジョージアン様式|王や王妃のサロンの様に豪華なイギリス風ロココ(1720-1760年頃)

愛国心から生まれた芸術様式 1714年アン女王が死去すると、母方を通じてジェイムズ1世の曾孫にあたるドイツのハノーヴァー選帝候ジョージが王位を継承しました。 出典:Wikipedia(ジョージ1世) ...

洋食器にかかわる基礎知識 ヨーロッパの美術様式

ロココ様式(ルイ15世様式)|フランスの貴婦人たちに愛された元祖“かわいい”(1720-1774年頃)

2019/08/31    , ,

「ロココ」とはつる草や貝殻をあしらったロカイユ模様から発した言葉だと言われています。フランスの貴婦人たちによってブームになった淡いパステルカラーを多用した優雅で雅やかなスタイルです。 出典:Wikip ...

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KPMベルリン|優雅なロココ調が好きな方におすすめ!18世紀の宮廷文化を今に伝えるドイツの王立窯

2019/08/31    , , ,

「華やかでロマンチックなデザインが好き!」「せっかくティーカップを買うなら、ヨーロッパの貴婦人が使ったようなデザインがいいな」―そう思う方もいるかもしれませんね。 そんなあなたには「KPMベルリン」が ...

洋食器にかかわる基礎知識 ヨーロッパの美術様式

王政復古とクイーン・アン様式|バロックの影響を受けつつ、イギリス独自のスタイルが誕生し始めた時代(1660-1720年頃)

今のロンドンの景観が生まれ、ようやくイギリスに独自のスタイルが誕生し始めた時代です。 王政復古期 1660年、イギリス革命の中で共和政が倒れ、ステュアート朝の王政が復活しました。その後、1688年の名 ...

洋食器にかかわる基礎知識 ヨーロッパの美術様式

シノワズリ|中国“風”であってパクリではない、東洋への憧れが生んだ美術様式(1560年頃~)

シノワズリ(中国趣味)とは、中国製品の“コピー”ではなく、あくまでも中国“風”のものということで、西洋人の東洋の文化へのあこがれから生まれた西と東の美術のコラボレーションなのです。 中国“風”であって ...

洋食器とゆかりの深い人物 18世紀

ヨハン・ヨハヒム・ケンドラー|陶磁器による造型を確立!マイセンが誇る天才彫刻家

マイセン磁器と造型!天才彫刻家ケンドラーの登場 創始者であるアウグスト強王によってその歴史が始まって以来、今なお300年以上に渡り愛され続ける、ドイツが誇る老舗磁器ブランドのマイセン。 その始まりから ...

洋食器とゆかりの深い人物 18世紀

ヨハン・グレゴリウス・ヘロルト|マイセン磁器に鮮やかな色彩をもたらした天才絵付け師!

ウィーンからマイセンへ!きっかけはマイセンの職人による裏切りだった!? 東洋磁器の熱烈なコレクターとして有名!強健王の異名でも知られるザクセン選帝侯兼ポーランド王であったアウグスト強王。 出典: Wi ...

洋食器とゆかりの深い人物 18世紀

ヨハン・フリードリッヒ・ベトガー|マイセンでヨーロッパ初の白磁器焼成に成功!輝かしい功績と苦難の生涯

ベトガーは金を作ることができる錬金術師!? 17世紀頃からオランダ東インド会社を通じ、ヨーロッパで大ブームとなっていた中国の景徳鎮や日本の伊万里といった東洋の白磁器。 出典:金沢市立中村記念美術館(明 ...

洋食器とゆかりの深い人物 18世紀

ルイ王太子とマリア・ヨゼファ|フランス宮廷とマイセンを結んだアウグスト強王の孫娘

フランス王太子の初婚相手はスペイン王女 フランス国王ルイ15世と妃マリー・レクザンスカの長男であるルイ・フェルディナン(Louis Ferdinand de France、1729-1765)は、生ま ...

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